ゴルフ場概要
ラウンド結果
- 2024年9月 曇り 風弱
- ストローク数 IN43(18)/OUT49(13) 合計92(31)
- フェアウェイキープ率 42.9%
- パーオン率 11.1% / ボギーオン率 61.1%
Log Book
FRONT9
質が良かったわけではないが、前半はプラス7となんとか耐え忍んだ。
ベストショットもそれなりに存在。
10番では左で林に打ち込み、その後スタイミーな状態から転がしてパーオン。14番ではグリーン奥からのアプローチがチップイン。15番ショートでは7Iのショットが好感触で、ピン横5mに。その他にも動きはあるが、やはり大きなミスショットが足を引っ張る。特にやってはいけないのが、14番の二打目OB。つま先下がりのライから、右に曲がるとわかってはいたものの、見込みが甘く、OBへ。
とはいえ、初めての筑波カントリー、そしてバックティーからであることを考えれば、7オーバーはまぁまぁといった感じだろうか。
BACK9
後半、OUTコースは最初の1番からグダグダに。
振り返り
良かった点
- ずっと課題となっていたバンカー脱出について、練習の効果あり。イメージ通り一発で出して、ある程度ピンに近づけられた。サンドーセーブ成功もあり
- 昨年から頻発していたシャンクは一度だけ。今まではスイング中の体重の前後の動きが原因となって、手が前に出ることでシャンクが出ると思っていたが、どうやら自分の場合は違うようだ。右脇を閉める意識をもったところ、シャンクが大きく減り、ボールを捕まえられる感覚も出てきた
課題
- ドライバーの方向性が全く安定せず、自信をもって振ることができない
- シャンクは改善。シャンクは出ないという意識なると、結果的に無理に引っ張ることがなくなり、方向性も安定化
- 目玉のバンカーを一度で出せず。教科書的にはフェースを閉じて打つのだろうが、それでうまくいくイメージがまだ持てていない
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